青梅市千ヶ瀬町第二自治会 春の祭典




午後になり、ますます気温があがってきました。太鼓や踊りをやっていると汗をかくほどです。
好天のため、地域の方々も午前中よりたくさん集まっていました。舞台での演技披露の様子をご覧ください。









 


中学生を中心に演奏してみたり…


 







おけどで町内を廻ってきた会長も休むことなく楽器について
メンバーとともに汗を流します(^^)

 









たくさんの方が見てくれていたため、踊りが舞台の下まで降りていきました。
午後はとくに地域の子供たちが多かったため、とても喜んでくれました!










 




自治会長さんも一緒に踊ってくれました♪




小さなひょっとこに、小さなファンが(^^)






午後1時から2時のあいだ、祭典本部に御神輿および本山車、各自治会の山車が集結して式典が行われたそうです。2時過ぎ、その式典を終え各自治会に戻る山車が、一斉に第二自治会祭典事務所前を通過していきました。長い長い競り合いの始まりです。


















 
















 


 



 



 

今日一日すべての演奏が終わりました☆








締めのお言葉
祭典が終わり、皆さんややリラックスムード(^^)

 



写真中央:自治会長 中村さん
写真左:祭典委員長 橋本さん




今年もとても楽しい一日を過ごさせていただきました。
私たちメンバーひとりひとりに、まるで家族のように優しく温かく接してくださり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。お囃子の音と踊りで少しでも祭典を盛り上げることで、その感謝の気持ちを伝えられたらと私たちも一生懸命演奏させていただきました。
第二自治会の方々に、また貫井囃子を「見たい」「聴きたい」と思ってもらえるように、さらなる技術向上を目指して精進していきたいと思います。
皆さま、大変お疲れさまでした。本当にありがとうございました。











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